墓も無いのに家を建てるな!?






墓相の世界では、墓も無い

  のに、家を建てるなと言われている・・

 ∧_,,∧
Σ<三   >
(三   l,)     
し――-J 



       どうして、墓も無いのに、

          家を建ててはいけないのか??

               ∧_,,∧
             Σ<; `Д´>
               (三  l,)
              し――-J



                        世の中には・・・・・・

                           ∧_,,∧  ムッ!    
                          <; `Д´>    
                          ( つ つ       
                           し―ー-J













         手付金、一万円でも家を購入する客もいるんだぞ~

                |ヽ、 | ヽ、 
               /  ヽ─┴ ヽ 
              /!||!(゜\’ii’/゜ノヽ  ごり押しの契約させていたのは
            /ノ(   ”u,”ニ..,ニヽ”v\     
            \⌒ \ / {y~ω’~Y ,/   ノ\      悪徳不動産屋だろ!
              .>.   {.|⌒ヽ⌒||〈   ノ    __ノ ヽ
            ./  .. | .|::::::|::::::|| i   /         \
            {   ⌒ヽ_/ )!;:::;r!    /    
             ヽ,   /、 〈 ニニニ>  :|          |
             {.  ハ  ヽ Y`      丶        ノ
              ヽ{ ヽ_ゾノ      /      \




                       お客様の夢の実現のお手伝いニダァ~~

                                   =三 ∧,,_∧ !
                                  =三 < #`Д´>☆
                                  =三_⊂ヽ ⊂ ヽ、 \ ∧_∧

                                   手数料が欲しいだけだろ~~

                                    =三(つ_ _ 二つ)) ´Д`)
                                            ノ ⊃ ⊃
                                          ガッ ⊂  ノ
                                              ̄し´













と、言うことで、一般的には、墓も

    無いのに家を建てるなとされているが、

 ∧_,,∧
Σ<三   >
(三   l,)     
し――-J 



     この説明として、墓相では、家と言う

       物は必ず、墓という物を求める物なので、

               ∧_,,∧
             Σ<; `Д´>
               (三  l,)
              し――-J



             墓も無いのに家を求めれば必ず、その

               家から死人が出るとされているからなんだけど・・

                           ∧_,,∧  ムッ!    
                          <; `Д´>    
                          ( つ つ       
                           し―ー-J













                    本当かよ!って思ってしまうよね!

                                  ..r、  
                                   | :.\
                        ____   ノ ;;:: キ
                       \、 ..::-`”゛’ ̄ ̄’、iヘ     
                        Yr ̄ ̄    ≡≡≡ヾ\  
                        /^f:≡≡≡f⌒ヽ///> }   
                        |: //////// .)  | ノ /
                         ゝ:ヽ..  ⌒” ..,イ、 イ    
                          \;”ヽ::… ∠ .ヽ  \     
                         γ⌒:|:::: .}”   `⌒\  \
                          | ;/ /  ,ィヘ.  \ ヽ  
                        .| / /    ノ \___ノ
                        .| “  /    /         
                          ゝ__ノ    /





どうして、このようなことが言われるのか?

 言われていることに関しては、信じがたいがいずれにせよ、

 ∧_,,∧
Σ<三   >
(三   l,)     
し――-J 



       墓も無い人が住宅を購入すると、

          死人が出ることが多かったので、

               ∧_,,∧
             Σ<; `Д´>
               (三  l,)
              し――-J



                 家は墓を求めると言われ始めたと

                        言うことは想像に難しくない・・・

                           ∧_,,∧  ムッ!    
                          <; `Д´>    
                          ( つ つ       
                           し―ー-J













では、どうして、

  このような事がいわれ始めたのか??

     |ヽ、   .| ヽ、
    /  ヽ _, ,_l   ヽ 
    ノし( ゚;; ))((;; ゚,ノ
    / ⌒ ⌒゙( O _O)⌒\
  <  ノ( il´|r┬-|li  u >        ノ\   ノ\  
    \    !lヾェェイ/` ,/        ノ   ヽ──丿  ヽ  
.    /⌒:/^ヽ、   ,ィ^ヽ:          /!l|i             \ 
   /  :,ゞ ,ノ: ゙⌒”ヾ、 ソ:      /  u    
   l /  ./:      卜 ,ヽ、:     | u  u        |
    ヾ_,/         | \__丿:     丶  u       ノ
     _|       |           /      \





それは、この世の物事という物は全て

    電気で動いており、その電気の流れの

       あるところには必ず、磁場が生まれる・・

 ∧_,,∧
Σ<三   >
(三   l,)     
し――-J 



    当然、人も周囲の人に話しかけ、説得したり、

       誘惑したりすることからも、脳という物にも

           電気が流れ、磁場という物を持っていたりする

               ∧_,,∧
             Σ<; `Д´>
               (三  l,)
              し――-J



      が、人は、無闇に人の言葉を信じない、どうして

        信じないのかって言うと、人の持つ磁場って言う物は、

            脳よりも、心臓の方が、6,000倍?の強い磁場を持っているので

                           ∧_,,∧  ムッ!    
                          <; `Д´>    
                          ( つ つ       
                           し―ー-J













         いかに、目の前の人が賢明に説得して

            きても、その人の持つ心臓の磁場が刺々しく

                 感じたりすれば、易々とは人は信じない・・

.              ∧_,,∧    ∧_,,∧      ∧_,,∧
             <*  三 >  <*  三 >    <*  三 >キッポヨ
              U  三)  (|   三)    (,l  三)
          ..,,,. …,,..し―-J ..,,,,,,し―-J  ..,,,. ..,,.,,.,し―-J..,. ..,,
               ━━    ━━      ━━



                       お前、何の話をしているんだよ~~

                           =三 ∧,,_∧ !
                          =三 ( # ´Д`.)☆∧ ∧ ハ ∧
                          =三_⊂ヽ ⊂ ヽ、 \ ∧∧ ∧∧ 
                            =三(つ_ _ つ))`Д´>Д´>  づ
                                  ノ ⊃ ⊃  ⊃ ノ
                             ガッ ⊂   ノ   ノ し’
                                   ̄し´ ̄し´













要するに、この世の物事という物は全て、

     電気の流れる量、磁場の強さによって、

       持ち物から、その総量という物が決まってくる・・

 ∧_,,∧
Σ<三   >
(三   l,)     
し――-J 



      この時に、人の持つ磁場の強さ(原子)って言う

        のは、たかだかしれている、いかに権力者であっても・・

               ∧_,,∧
             Σ<; `Д´>
               (三  l,)
              し――-J



          そんな人間が、巨大な磁場(原子)を持つ

              住宅を購入したときに、その家を支えきれる

                  のかって言うと、現実的にはなかなか難しい・・

                           ∧_,,∧  ムッ!    
                          <; `Д´>    
                          ( つ つ       
                           し―ー-J













            もっと不動の強力な支えとなる磁場が欲しい・・・

                |ヽ、 | ヽ、 
               /  ヽ─┴ ヽ 
              /!||!(゜\’ii’/゜ノヽ   
            /ノ(   ”u,”ニ..,ニヽ”v\     
            \⌒ \ / {y~ω’~Y ,/   ノ\    ノ\
              .>.   {.|⌒ヽ⌒||〈   ノ    __ノ ヽ
            ./  .. | .|::::::|::::::|| i   /         \
            {   ⌒ヽ_/ )!;:::;r!    /    
             ヽ,   /、 〈 ニニニ>  :|          |
             {.  ハ  ヽ Y`      丶        ノ
              ヽ{ ヽ_ゾノ      /      \



と、いう事になるんだけど、その支えと

  なってくれるのが、お墓という事になる

 ∧_,,∧
Σ<三   >
(三   l,)     
し――-J 



    お墓という物は、貴方の体に流れる電磁を

           強力に後ろから支えてくれるので、

               ∧_,,∧
             Σ<; `Д´>
               (三  l,)
              し――-J



          貴方がこの世において影響力を与える

             力を拡大してくれるので、家を支える

                    のに、十分な力を与えてくれるし・・・

                           ∧_,,∧  ムッ!    
                          <; `Д´>    
                          ( つ つ       
                           し―ー-J













          おまんまを食べて入れるのは誰のおかげニカ!

                  嫁に馬鹿にされないようにもなれる・・・

                |ヽ、   | ヽ、.   / ヽ ○      \  l
               /  ヽ _, ,_l   ヽ    /   ‘l   ̄ ̄ ̄  _/
              ノし( ゚;; ))((;; ゚,ノ
              / ⌒ ⌒゙( O _O)⌒ \      ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ノノ 
            <  ノ( il´|r┬-|`li u  >   /          ヽ   ) 
               \    !l ヾェェイ/`  ,/    ヽヽ  _, ノノ,_ノノソノノ)  )
           /壱 / /万:( ̄ ̄ ̄  彡  _/ヽ_ ヽヽ))    l(v ;゚;;)゚o
           |≡≡≡|__|≡≡≡|彡| ’――― 彡 \  /  | |   __人__)’ ヽ! 
                         .//\|   ノノ /  ノ .ノ .  /
                                 ̄ ̄ ̄  <




逆に、墓も無いのに、家などを購入してしまうと、

   貴方と言う人間一人の磁場では、到底、家という強烈な

       磁場(原子)を支えきれないどころ過不足を起こすので

 ∧_,,∧
Σ<三   >
(三   l,)     
し――-J 



     貴方のこの世での影響力は全て住宅を

         支えるだけで精一杯となり、社会での

             影響力はどんどん尻つぼみとなっていく・・

               ∧_,,∧
             Σ<; `Д´>
               (三  l,)
              し――-J



                では、このような状態に陥った

                     際に、墓を買おうとしても・・・

                           ∧_,,∧  ムッ!    
                          <; `Д´>    
                          ( つ つ       
                           し―ー-J













貴方がこの世における影響力を与える磁場は全て

  住宅に費やしているので、墓など購入できるわけもなく・・・

 ∧_,,∧
Σ<三   >
(三   l,)     
し――-J 



          すさんだ生活の中で、家族が事故を起こし、

               ∧_,,∧
             Σ<; `Д´>
               (三  l,)
              し――-J



           お金が有るとか無いとか、言ってられない

               状況が浮上し、最終的に、小さいながらの

                  墓を子か嫁、或いは旦那のために建てる事に・・

                           ∧_,,∧  ムッ!    
                          <; `Д´>    
                          ( つ つ       
                           し―ー-J













        で、ここに、家族を亡くし悲しみに明け暮れる

              ご家庭が墓相の論理通りに見事に出来上がる

.              ∧_,,∧    ∧_,,∧    ∧_,,∧
              <;  三 > <;  三 >  <;  三 >アイゴー・・・ 
              U 三)   (,|  三)    (,l 三)
          ..,,,. …,,..し―-J ..,,,,,,し―-J  ..,,,. .,,.,し―-J..,. ..,,
              ━━    ━━      ━━




まぁ~墓相の論理が正しいのか否かは

      別にしても、昔から言われている

         ことには一理も二里もあったりするので

 ∧_,,∧
Σ<三   >
(三   l,)     
し――-J



 

       住宅を購入するのであれば、墓は

            きちんと持っておいた方が良いよ

               ∧_,,∧
             Σ<; `Д´>
               (三  l,)
              し――-J



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