家相は、形を扱う学問ではなく、気を扱う学問??





お伝えしたことがあるのかないのか、覚えてない・・・

 ∧_,,∧
Σ<三   >
(三   l,)     
し――-J 



     って言うか、昨日書いた記事と内容

           すらも、読み返してみないとわからない・・・

               ∧_,,∧
             Σ<; `Д´>
              (三  l,)
              し――-J



                 って言うか、読み返してみても

                        ウリが書いたのかが疑わしい・・・

                           ∧_,,∧  ムッ!    
                          <; `Д´>    
                          ( つ つ       
                           し―ー-J



                            国籍も疑わしいしなぁ~~

                               =三 ∧,,_∧ !
                              =三 ( # ´Д`.)☆
                              =三_⊂ヽ ⊂ ヽ、 \ ∧_∧
                                =三(つ_ _ 二つ)) ;:)∀´>
                                         ノ ⊃ ⊃
                                       ガッ ⊂   ノ
                                            ̄し´



・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




って事で、家相は、形を扱う学問では

   なく、気を扱う学問??って事なんだけど、

 ∧_,,∧
Σ<三   >    家相書の中に、
(三   l,)     
し――-J 



    ものには相という物があり、相とは気なり・・・

        気は形に抱擁されて確立しているものであるから

             して、相を見たければ、形を見ればわかるなり・・

               ∧_,,∧
             Σ<; `Д´>
              (三  l,)
              し――-J



               って事で、人は、容易には、そのものが

                     持つ相や気を見ることが出来ないので、

                           ∧_,,∧  ムッ!    
                          <; `Д´>    
                          ( つ つ       
                           し―ー-J













     家相って言うのは、ものの形やいろを見ることで、

           そのものが持つ相や気を判断しているんだけど・・

                |ヽ、 | ヽ、 
               /  ヽ─┴ ヽ 
              /!||!(゜\’ii’/゜ノヽ   
            /ノ(  ”u,”ニ..,ニヽ”v\     
            \⌒ \/ {y~ω’~Y ,/   ノ\      ノ\
              .>.  {. |⌒ヽ⌒||〈   ノ       __ノ   ヽ
            ./  .. | .|:::::|:::::|| i /               \
            {   ⌒ヽ_/ );:;!;:;r!  /                 i  
             ヽ,   /、 〈 ニニニ>|                   |
             {.  ハ ヽ Y`     丶                  ノ
              ヽ{ ヽ_ゾノ         /        \




要は、人が容易に、そのものが持つ相や気を

     見れれば良いんだけど、それが出来ないので、

 ∧_,,∧
Σ<三   >
(三   l,)     
し――-J 



       気が纏うものを見るという手法をとっているんだけど、

               ∧_,,∧
             Σ<; `Д´>
              (三  l,)
              し――-J



              であるからして、家相を判断する際には、

                   ただ単に、色や形を見ているだけではダメで、

                           ∧_,,∧  ムッ!    
                          <; `Д´>    
                          ( つ つ       
                           し―ー-J













本当に見なければいけないのは、そのものが

     持つ色や形を支えている相や気なんだよね・・・

 ∧_,,∧
Σ<三   >
(三   l,)     
し――-J 



     これを見ずして、家相の改善を

         行っても、支離滅裂となりがちで・・・

               ∧_,,∧
             Σ<; `Д´>
              (三  l,)
              し――-J



                 たいした効果が無い・・・・・・・吉相にならない・・

                           ∧_,,∧  ムッ!    
                          <; `Д´>    
                          ( つ つ       
                           し―ー-J













例えば、北東欠けの家がダーク系の外壁になりがちなのは、

 ∧_,,∧
Σ<三   >
(三   l,)     
し――-J 



    その家に漂う運気が凶相なので、ダーク系の

           外壁となっていることが多いんだけど、

               ∧_,,∧
             Σ<; `Д´>
              (三  l,)
              し――-J



          であるならば、北東の場所に、南天の鉢を

                 持ち込めば、凶意が和らぐのかというと、

                           ∧_,,∧  ムッ!    
                          <; `Д´>    
                          ( つ つ       
                           し―ー-J













             理屈の上では、凶意が和らぐが、

.              ∧_,,∧    ∧_,,∧       ∧_,,∧
     アイゴー・・・ <;  三 > <;  三 >     <;  三 >
             U  三)  (|   三)     (,l  三)
        ..,,,. …,,..し―-J..,,,,し―-J..,,,. ..,,.,,.,し―-J..,. ..,,
              ━━      ━━        ━━




現実的には、外壁の色がダーク系、漆黒になる

   ほどに、その家の凶意は強いと言うことになるので、

 ∧_,,∧
Σ<三   >
(三   l,)     
し――-J 



       北東欠けの場所に南天を持ち込めば、

           それで全て解決と言うことにはならない

               ∧_,,∧
             Σ<; `Д´> 
              (三  l,)
              し――-J



                  外壁を漆黒にするほどの凶意を

                          他に探らなくてはいけない・・・

                           ∧_,,∧  ムッ!    
                          <; `Д´>    
                          ( つ つ       
                           し―ー-J













        同じダーク系でも、シルバーの外壁の家と

             ブラックの外壁の家では、凶相の深刻度が違う・・

.              ∧_,,∧    ∧_,,∧       ∧_,,∧
     アイゴー・・・ <;  三 > <;  三 >     <;  三 >
             U  三)  (|   三)     (,l  三)
        ..,,,. …,,..し―-J..,,,,し―-J..,,,. ..,,.,,.,し―-J..,. ..,,
              ━━      ━━        ━━




家相ってものが、どこまで行っても、形を

    扱うだけの学問であるならば、北東の欠けに

          南天を置いておけば全て解決となるんだけど

 ∧_,,∧
Σ<三   >
(三   l,)     
し――-J 



     家相というのはどこまで行っても、

            目に見えない運気を扱う学問で、

               ∧_,,∧
             Σ<; `Д´>
              (三  l,)
              し――-J



         だけど、気や相というのは目に見えない

              ので、形ある物を見ることで、その家に、

                  漂う相や気を判断しなくてはいけない学問・・

                           ∧_,,∧  ムッ!    
                          <; `Д´>    
                          ( つ つ       
                           し―ー-J













  まぁ~これは、家相が、気学を基本に成立して

          いることからも言えることなんだけど・・・

       |ヽ、   .| ヽ、
      /  ヽ _, ,_l   ヽ 
     ノし( ゚;; ))((;; ゚,ノ\
    /⌒ ⌒゙( O _O)⌒ \
  <  ノ(  il´|r┬-|`li u  >      ノ\       ノ\  
    \    !l ヾェェイ/`  ,/      ノ    ヽ ── 丿  ヽ  
.    /⌒:/^ヽ、   ,ィ^ヽ:         /!l|i                 \ 
   /  :,ゞ ,ノ: ゙⌒”ヾ、 ソ:     /  u              i 
   l /  ./:      卜 `ヽ、:   | u  u               |
    ヾ_,/         | :\__丿:   丶  u             ノ
     _|         |        ι   /           \




これがわかり出すと、家相の世界がぐっと広がるが、

 ∧_,,∧
Σ<三   >
(三   l,)     
し――-J 



     今までの家相の学習で得た知識がいかに

             しょぼいか、愕然ともさせられる・・

               ∧_,,∧
             Σ<; `Д´>
              (三  l,)
              し――-J



                 まぁ~学問なんて喜びと

                      苦悩と落胆の連続なんだけどね・・・・

                           ∧_,,∧  ムッ!    
                          <; `Д´>    
                          ( つ つ       
                           し―ー-J



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