北東張りの敷地は、人が住める土地では無い？？

北東張りの敷地は、人が住める土地では

　　　　無い？？と、日頃からお伝えしているし、

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

　　　　古書においても、北東張りの敷地は、人が

　　　　　　　　　　住める土地では無い！と書かれている・・

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　　　　　　　　　そしてウリの家の敷地は、

　　　　　　　　　　　　　　　　　北東方位に大きく張り出している

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ














　では、ウリはどうして生きているのか？？

　　　 ：|ヽ、　　::| ヽ：
　　　：/ 　ヽ───┴　ヽ：　　　五体満足なのか？？　
　　：ﾉ　　≦ﾟ≧　ll　≦ﾟ≧：　　　　
　 ：／⌒　u　（__人__）　＼：
　：<　　　　　　|┬┬|｀u　u>：　　　　　　ノ＼　　　　　ﾉ＼　
　　：＼　　u　｀ﾞ⌒´　 ,／：　　　　　　ノ 　　　ヽ──丿　　ヽ　　
.　 　 /⌒:/＾ヽ､　　　,ィ^ヽ:　　 　 　 　 ／!l|i　 　 　 　 　 　　　 　 ＼　
　　 /　 :,ゞ　,ノ: ﾞ⌒”ヾ、　ｿ:　　　　　/　　u　　　脳の構造以外はね・・・・　　
　　 l ／　 ./:　　　　　 卜　ヽ、:　　　 |　u　　u　　　　　　　 　　|
　 　 ヾ＿,/　　 　 　 　 | :＼__丿:　　　　 丶　　u　　　　　　　　　ノ
　　 　 _|　　　　　　: |　　　　　　　　ι　　 ／　　　　　　　　　＼

これに関しては、ウリが生まれるときに、ウリの爺さんが、

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

　　　　　神に懇願することによって、

　　　　　　　　　一念の強さによって家相の

　　　　　　　　　　　　　持つ凶相を打ち破ったと思っていた・・

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>　　　　　理論的にも可能・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　　　　　　　　　　　　が、以前お伝えしたと思うんだけど・・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

ウリはずっと、長男だと思って、何十年も生活してきた・・・

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

　　　　　長男だからと、家を何とかしようと、

　　　　　　　リフォームを繰り替えしてきたんだけど、

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　　　　　　　　　その過程において、母が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　突然、なんの前触れも無く・・・・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

　　　　　　実は、あんたは長男じゃぁないのよ・・・

　 |┃　 　 ガラッヾ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ノﾉ　　　　　　　　　　　　　
　 |┃　三　　　/　　　 　　　ヽ　　 )
　 |┃　　　　彡,,,,,ノノノ_, ノノ,_ﾉﾉｿﾉﾉ)　
　 |┃　　　彡ソﾉし （;;ﾟy; ）ll（v ;ﾟ;;）ミミ　
　 |┃　三　　／　ﾉ( 　”u,”ニ..,ニヽ”v＼　
　 |┃　　　　 ＼⌒ 　＼/ ｛y~ω’~Y　,／　　　　ノ＼　　　　ﾉ＼
　 |┃　　　 　 　 >　　{ο|⌒ヽ⌒||〈　　　　 ノ 　　 ヽ──ー　 　 ヽ　
　 |┃　三 　 ／　　　　| ﾟ|::ｃ::|ο||¨i 　　　／　u 　　　マジで？？そうなの？？
,⊆ﾆ´⌒￣￣”　　y　　　l；|;:ﾟ;!;:r!。　　　/　u　u　　　　　　　　 i
⊂二、 ,ノ──-‐’´|　 　　ヽﾆﾆニニｿ 　　　　|　　 　 u　
　 |┠ ‘　　　　　　|　 　　　　　　　　　丶　u　　　　　　 　 ノ
　 |┃ 　 　 　 　 　 |　　　 (x)　　 |　　　　　 ／　

って事を激白したのが、半年ほど

　　　前で、実は、ウリや姉を出産する

　　　　　　前に子供を下ろしたことがあるらしい

　∧_,,∧
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し――-J　

　　　それ以後は、ウリに兄さんか、姉さんが、

　　　　　　　もう一人いたのかもしれないと思いつつ、

　　　　　　　　　　　　この半年ほどを暮らしてきたんだけど

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　　　　　　　　　　　　　先日、そんな話を

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　していると、母は、さらに・・・・・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

　　　　　次男だったかもしれないですって・・・・・

　　　　　　　　　私が子供を下ろしたのは、一人じゃぁないのよ、

　　　 　　　　　　　　 　 ／⌒⌒⌒⌒⌒ヽ　　　二人なのよ、二人もよ・・・・　　
　　　　　　　　　　　　 /　　　 　　　　 ヽ 　
　　　　 　　　　　　　彡,,,,,,ノノノノﾉﾉﾉﾉ)ウェーハッハッハー！！
　　　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ 　 oﾟ((;;ﾟ＼）ll（／ﾟ;;))ﾟo　　　巛　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
　　　　　　　/⌒)⌒)⌒. ::::　　⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒) 　　
　　　　　　　|　/　/　　/　　　　ヽ|r┬/｀,　ゝ 　> (⌒)/　/ 　/　 /　　　
　　　　　　　|　　　:::::::(⌒)　　　 |　l 　; 　/　　 　 /　　 ゝ::::::::/　　　　
　　　　　　　|　　　　　ノ　 　　|　|　,’´　 　ヽ　　） 　 　　/　　　　　
　　　　　　　ヽ　　　　/　　　　　`ー’´　 　 　ヽ /　　　 　／
　　　　　　　　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バンバン
　　　　　　　　ヽ　　　 -一””””~~｀`’ー?､　　　-一”””’ー-､
　　　　　　　　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

子供を下ろした理由は、当時は

　　　　食べていくことが出来ないから、

　　　　　　　という理由と言うことらしいんだけど、

　∧_,,∧
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(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

　　　　　　　まぁ～わかりやすく言うと、

　　　　　　　　　　　　口減らしって事になるんだよね・・

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　　　道理で、ウリの家は、ウリの家相の論理と

　　　　　　　　　　少し合致しないなぁ～とは思っていたんだけど・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

　　　これで、全ての辻褄が合ってくる・・・・

　　　　 ：|ヽ、　　 ,| ヽ：　ウリの理論はやっぱり正しかった・・
　　　　：/ 　ヽ───┴　ヽ：　　　　　
　　　：ﾉし（;;ﾟ＼）ll（／ﾟ;;）：　　　　
　　 ：／⌒　( (（__人__）( (　 ＼：
　　：<　　　) )　|┬┬|｀ 　) )u　 >：　　　　　ノ＼　　　　　ﾉ＼　
　　：＼　　( ( 　｀ﾞ⌒´　( ( ,／：　　　　　ノ 　　ヽ──　丿　　ヽ　　
.　 　 /⌒:/＾ヽ､　　　,ィ^ヽ:　　 　 　 　 ／!l|i　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　
　　 /　 :,ゞ　,ノ: ﾞ⌒”ヾ、　ｿ:　　　　　/　　u　で、うれしいのか・・　
　　 l ／　 ./:　　　　　 卜　,ヽ、:　　　 |　u　　u　　　　　　　 　 　 |
　 　 ヾ＿,/　　 　 　 　 | :＼__丿:　　　　 丶　　u　　　　　　　　　ノ
　　 　 _|　　　　　　 |　　　　　　　　ι　／　　　　　　　　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なぜだか涙が止らないニダァ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　＝三 ∧,,_∧　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三 < #　TДT>☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三_⊂ヽ ⊂　ヽ、 ＼ ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三(つ＿ _ 二つ))　´Д｀）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ ⊃　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　ｶﾞｯ　⊂　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣し´

って事だから、当然我が家

　　では、水子供養なんてしていない・・・

　　　　　　　　存在すら知らなかったわけだしね・・・・

　∧_,,∧
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し――-J　

　　　水子供養をしないと、水子の霊が家が平穏になる

　　　　　　　　　　程に、供養してくれと羨むようになるので、

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　水子が供養されたくて母の口を使って

　　　　　　　　　　　母の口から、子供を下ろした事実が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出てきたのかもしれないが・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

水子供養を蔑ろにすると、きちんと

　　　　　生まれた子供の人生を羨むので、

　∧_,,∧
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し――-J　

　　　　きちんと生まれた子供の人生を

　　　　　　　　ボロボロにしてしまうとされているが、

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　　　これまた墓相の理屈と合致していたりする・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんなの、ウリの人生は・・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　呪われまくりだね・・・・・・・・

　　　 |ヽ、　　 | ヽ、　　 　 　 |ヽ、　　 | ヽ、。
　　　/ 　ヽ _, ,_l　 ヽ　　　　　/ 　ヽ _, ,_l　 ヽ　ﾟ。　　　　　　ノ＼　　　ﾉ＼　
　　 ,ﾉし（;;ﾟy ）ll（v ﾟ;;）　　ﾉし（;;ﾟy ）ll（v ﾟ;;）　　　　　　ノ 　　ヽ──-´　　ヽ
　／⌒ ⌒ﾞ（__人__）⌒＼ 　　／ ⌒ﾞ（__人__）⌒＼　　　　／　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
..<　u　　　 |r┬-- |　u　　 >　ノ　（　　|┬┬|｀　u 　 > 　　/　　u　　　　　　　　　　 i
　＼　　 　 ヾ,:l:::/` 　,／　　＼　　 　 ｀ﾞ⌒´　　 ／　　　 |　　　　　　　　　　　　　 |
　　ノ　　u `ー’∪　 ＼　　 ／　　　　　　 　　　＼　　 　ヽ　　　　　 　 　 　 　 　 ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大きなお世話ニダァ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　＝三 ∧,,_∧　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三 < #｀Д´>☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三_⊂ヽ ⊂　ヽ、 ＼ ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三(つ＿ _ 二つ))　´Д｀）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ ⊃　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　ｶﾞｯ　⊂　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣し´