殿様商売を可能にする家相？？

どうせするなら、商売は、殿様商売が良いよね・・

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

　　　　　　　　　　上から目線で客を見下し・・・・

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　　　　　　　　　　　　　大金をせしめる・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　笑いが止らない・・・・・・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

　　　　　　　　　　　　　　ズバリ言うわよ！！

　　　　　　　　　　　　　　　 |ヽ、　| ヽ、　
　　　　　　　　　　　　　　　/ 　ヽ─┴　ヽ　　　　ウリの求める極地・・・
　　　　　　　　　　　　　 ／!||!（゜＼’ii’／゜ﾉヽ　　　
　　　　　　　　　　　　／ﾉ( 　　”u,”ニ..,ニヽ”v＼　　　　　
　　　　　　　　　　　　＼⌒ ＼　/ ｛y~ω’~Y　,／　　 ノ＼　　　　　 ﾉ＼
　　　　　　　　　　 　　 .>.　　　{.|⌒ヽ⌒||〈　　　ノ 　 　 　 _＿ノ　　ヽ
　　　　　　　　　　　　.／　　..　| .|:::::|:::::||　i　　 ／　　　 　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　{　　 ⌒ヽ_/ ）;:;!;:;r! 　　　/　ナマポの支給も減っているしね・・　
　　　　　　　　　　　 　ヽ,　　 ／､ 〈 ﾆニニ>　　|　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　{.　 ﾊ ヽ Y｀　　　　 　　丶　　　　　　　 　 　 ノ
　　　　　　　　　　　　　 ヽ{　ヽ_ゾﾉ　　　　　　　　　／　　　　　　　＼

なんだけど、どうすれば、

　　　殿様商売が出来る様になるのか・・

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

　　　　　これに関しては、大学を卒業する頃からずっと、

　　　　　　　　　　　家相と言う物を知る前から考えていたんだけど・・

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　　　　　　　　これは、北東方位の運気を高める程に、現実的になっていく・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

逆に、北東の運気がダウンする程に、殿様商売から

　　　　　　遠のき、大衆迎合、薄利多売の商売に傾いていく・・

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

　　　　　要するに、大衆の運気が強い北東の

　　　　　　　　対極の南西方位の運気が強い家って事になる

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　　　　　殿様商売をしたいと思うのであれば、

　　　　　　　　　　　　　北東と南西の運気のバランスは非常に重要!!

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

では、どうして、殿様商売をするためには北東の

　　　　運気が強くなければいけないのかって事なんだけど・・・

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

　　　　当たり前のことだけど、殿様商売をする

　　　　　　　　　場合には、客が誰一人来なくても生活が

　　　　　　　　　　　　　出来るだけの資金を持っている必要がある

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　　　　　　生活に余裕が無くなれば、どうしても、

　　　　　　　　　　　　　　薄利でも、数をこなせばいけなくなるので、

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

　　　　多くの数をこなす・・・

　　　　　　　言い換えれば、多くの人に

　　　　　　　　　　　　　　好まれなくてはいけない・・

　　　 ：|ヽ、　　::| ヽ：
　　　：/ 　ヽ───┴　ヽ：　　　　そこには、プライドの欠片もない・・　
　　：ﾉ　　≦ﾟ≧　ll　≦ﾟ≧：　　　　
　 ：／⌒　u　（__人__）　＼：
　：<　　　　　　|┬┬|｀u　u>：　　　　　　ノ＼　　　　　ﾉ＼　
　　：＼　　u　｀ﾞ⌒´　 ,／：　　　　　　ノ 　　　ヽ──丿　　ヽ　　
.　 　 /⌒:/＾ヽ､　　　,ィ^ヽ:　　 　 　 　 ／!l|i　 　 　 　 　 　　　 　 ＼　
　　 /　 :,ゞ　,ノ: ﾞ⌒”ヾ、　ｿ:　　　　　/　　　　女性に対する君の振る舞いだね・　　
　　 l ／　 ./:　　　　　 卜　ヽ、:　　　 |　u　　u　　　　　　　 　　|
　 　 ヾ＿,/　　 　 　 　 | :＼__丿:　　　　 丶　　u　　　　　　　　　ノ
　　 　 _|　　　　　　: |　　　　　　　　ι　　 ／　　　　　　　　　＼

　　　　　　　　　優しくするほど、下心がありそうって言われ・・

　　　　　　　　　　　　　　　　不遜に扱うと、サイテーって言われるし・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうすりゃぁ良いニダァ～～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　＝三 ∧,,_∧　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三 < # T Д T>☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三_⊂ヽ ⊂　ヽ、 ＼ ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三(つ＿ _ 二つ))　´Д｀）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ ⊃　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　ｶﾞｯ　⊂　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣し´

これが、殿様商売をする基本と

　　　　なるんだけど、北東方位には、

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

　　　　　　節約や留めるの運気があったりする

　　　　　　　　　ことからも、北東の運気を高める程に

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　お金のために働くよりも、節約し自身が一人に

　　　　　　　　　　　　　　　なれる時間を確保しようとするようになる

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

　　そして、女子にモテるための方法の研究に勤しむ・・・

　　 　　┃|ヽ　　　　|ヽ　
　　　 　 / 　ヽ　　─┴　ヽ　 っ　　モテたい、モテたい・・・　　　　　
　　　,,／ （;;ﾟ y,）ll（;　ﾟ;;）＼ っ
　　　／!|li⌒（__人__）⌒ u　ｸﾞｸﾞｸﾞノ|＿＿＿＿＿＿_
　　 <　 　　 u　|r┬- |　u ,‐-､：>　 | |　　　　　　　　|
　　　　| ＼ u　,|r l -ｿ　　　　　　 .||　　　　　　　　.|
　 ／´ 　 　　　　　　　　　　 　 　| |　　　　　　　..|
　|　　　　ｌ 　 　 　　ｶﾀｶﾀ　u　　| |　　　　　　　..|
　ヽ　u　 -一ー_;､⌒)^),-､　　　　…| |_＿＿＿＿＿＿_|
　　ヽ ＿＿＿＿,ノγ⌒ヽ)ニニ-　　＿＿＿| |　　|＿＿＿_

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家相の研究に勤しめやぁ～～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＝三 ∧,,_∧　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三 （ # ´Д｀.）☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三_⊂ヽ ⊂　ヽ、 ＼ ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三(つ＿ _ 二つ)) ;:)∀´>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　ノ ⊃　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 　ｶﾞｯ　⊂　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 ￣し´

とまぁ～研究のジャンルは人それぞれだけど、

　　社会から隔絶された世界で一人研究に勤しむので、

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

　　　　個人独特な技巧や思考を手に入れるので、

　　　　　　誰にも真似できず、しかも精巧な出来映えとなるので、

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　　　　　　　人知れず、口伝で凄い人がいると人々に

　　　　　　　　　　　　　　　伝わり、教えを請う人が集まってくるので・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

　　　　　　　　　　　　　　ズバリ言うわよ！！

　　　　　　　　　　　　　　　 |ヽ、　| ヽ、　
　　　　　　　　　　　　　　　/ 　ヽ─┴　ヽ　　　　ウリの求める極地・・・
　　　　　　　　　　　　　 ／!||!（゜＼’ii’／゜ﾉヽ　　　
　　　　　　　　　　　　／ﾉ( 　　”u,”ニ..,ニヽ”v＼　　　　　
　　　　　　　　　　　　＼⌒ ＼　/ ｛y~ω’~Y　,／　　 ノ＼　　　　　 ﾉ＼
　　　　　　　　　　 　　 .>.　　　{.|⌒ヽ⌒||〈　　　ノ 　 　 　 _＿ノ　　ヽ
　　　　　　　　　　　　.／　　..　| .|:::::|:::::||　i　　 ／　　　 　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　{　　 ⌒ヽ_/ ）;:;!;:;r! 　　　/　余を離れたのに・・・　
　　　　　　　　　　　 　ヽ,　　 ／､ 〈 ﾆニニ>　　|　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　{.　 ﾊ ヽ Y｀　　　　 　　丶　　　　俗世に塗れているね・・
　　　　　　　　　　　　　 ヽ{　ヽ_ゾﾉ　　　　　　　　　／　　　　　　　＼

って事で、殿様商売を実戦したいと思うの

　　　　　であれば、北東方位の運気を高めれば良い・・・・

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

　　　　　が、北東の運気の扱いは非常に難しい

　　　　　　　　　ことからも、北東の運気を高め損なうと、

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　　荒ら屋に住む、ミス●ー味っ子に登場する

　　　　　　　　　　　味仙人のように偉人なのか、乞食なのかの

　　　　　　　　　　　　　　区別が付けられないようにもなってしまう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まぁ～殿様商売なんて古いんだけど・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

　　　　殿様商売がふるいだと、お金を稼ぎた

　　　　　　　　　　　　ければ、私のことに従えアル・・・

￣￣￣￣￣￣￣￣ヽノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／　　　　　　　　　　　∧　　　　　 　 　 　∧　　　∞～～
　 ／　　　　　　 ┏╋┓ 　　　 /　ヽ _ 　 　 　　 　 / .∧
／　　　　　　 　 ┗╋┛　　　/　　　｀､⌒ヾ⌒ヽ/　　∧　　ｸﾞｸﾞｸﾞ
＿＿＿　　　　　　　　　　／　　　 (…ノ(…ノ　　 ／ ヽ　ですよねぇ～～
　.l::::ノ（￣￣￣￣￣　　／　　il|!　ι　　　　　　ι::（….ノノ::　　
　|:::::⌒　-=・=-　 　　/￣￣ヽ　　　　　　　::::::::::::::／`ヽ>:: 　ではこれまでで・・
　.|:::::::::::::::::　 ＼_　　(＿_..ノ　　　　　　 :::::::::::::::::(….ノノ::　ｱｲｺﾞｫ────── !!
　 ヽ::::::::::::::::::: 　＼／　ヽ　　　　　　　ι　:::::::::::::::::::::／