家紋が刻まれた表札の吉凶？？

我が家の表札ですが苗字の他に家紋をワンポイントで

　　　　　　　　いれているのですかいかがなものでしょうか？？

ってご質問なんだけど・・・

　∧＿∧　ｳｪｰﾊﾊﾊ♪.
＜　｀∀´/￣/￣/
　 (　　っ　/　ｃ
　し―￣-J

　　　　　　　　　個人的には、家紋くらいは別に構わないと思う・・

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　　　　　　　　　　　　　んだけど、ウリ的には好みでは無い・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

毎度お伝えしている通り、表札というのは、

　　　　その家自身を表し、その人自身を表す物・・

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

　　　なので、家紋といえども、表札に苗字や

　　　　　　その家の当主の苗字と名前以外は刻む物では無い・・・

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　というのがウリの考え・・・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

では、表札に家紋を刻むと、

　　　　　　　どうなるのかって言うと、

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

　基本的に、家紋というのは、苗字の上に刻む

　　　　物である事からも、苗字はその家に住まう住民を

　　　　　　　　　　指し、家紋は、家の有り様の意味を表すので、

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　　　家紋のある表札のある家に住むと、家に

　　　　　　　　　　　守られるので、箱入り娘的な育てられることが多く・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

　　　　　　異性に振られ続けて心を傷つけられること無く、

　　　　　　　　　　　　家通しが決めた相手と結婚することができる

　　 　　　　　　　　 |ヽ、　　 | ヽ、　
　　　　　　　　　　 / 　ヽ──┴　ヽ
　　 　　　　　　　 ／!||（;;ﾟ＼）ll（／ﾟ;;）
　　　　　　　　　／ﾉ( 　”u,”ニ..,ニヽ”v＼　 〃”´ ⌒⌒”⌒ “ﾞ 、　。
　　　　　　　　　＼⌒ ＼/ ｛y~ω’~Y　,／　/　　　私が親が決めた結婚相手のニダ子よ・・ ﾟ。
　　　　　　　　　 ..>.　　{.　|⌒ヽ⌒||〈 　(　ｿ　　　ソ　　　　　　　 ヽ ﾟ　
　　　　　　　　　／　　..　| .|::::::|:::::||　i 　(　ノノノノノ　　　 　 　 　 　 ; 　
　　　　　　　　{　　 ⌒ヽ_/ ）;:;:;!;:;;r! 　　　 /!||i　 ∬｀`’ 　　　 　 　 　 i
　　　　　　　　ヽ,　　 ／､ 〈 ﾆニニ> 　　　||　u　 ∬　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　{.　 ﾊ　 ヽ Y｀　　　 ；　 丶　u　　i　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　 ヽ{　ヽ_ゾﾉ　　　　　　ι　／　川　｜　l|　|　川

　　　　　　　　　　　お前みたいなブスとは結婚したくないニダァ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　という、悲劇も度々起こる・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＝三 ∧,,_∧　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三 < #｀Д´>☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三_⊂ヽ ⊂　ヽ、 ＼ iﾊヾ）)）)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三(つ＿ _ 二つ))< ;:)∀´>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　ノ ⊃　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　ｶﾞｯ　⊂　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 ￣し´

って事で、家紋を表札に刻む

　　　メリットは、本当に多いんだけど、

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

　　　　家柄に合わないからと言って、金もないのに、

　　　　　　　　　　　百貨店でしか買い物できなくなったり、

　　　　　　　　　　　　　　　スーパーの半額商品に手が伸ばせなかったり・・

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　　　　　栄えているときには、家紋があるのは

　　　　　　　　　　　　　　　うれしいことだけど、逼塞を始めると、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家柄ばかり尊重させられて・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

　　息苦しさを覚えさせられることも・・・・

　　　 ：|ヽ、　　::| ヽ：
　　　：/ 　ヽ───┴　ヽ：　　　
　　：ﾉ　　≦ﾟ≧　ll　≦ﾟ≧：　　　　
　 ：／⌒　u　（__人__）　＼：
　：<　　　　　　|┬┬|｀u　u>：　　　　　　ノ＼　　　　　ﾉ＼　
　　：＼　　u　｀ﾞ⌒´　 ,／：　　　　　　ノ 　　　ヽ──丿　　ヽ　　
.　 　 /⌒:/＾ヽ､　　　,ィ^ヽ:　　 　 　 　 ／!l|i　 　 　 　 　 　　　 　 ＼　
　　 /　 :,ゞ　,ノ: ﾞ⌒”ヾ、　ｿ:　　　　　/　　u　　　・・・・　　
　　 l ／　 ./:　　　　　 卜　ヽ、:　　　 |　u　　u　　　　　　　 　　|
　 　 ヾ＿,/　　 　 　 　 | :＼__丿:　　　　 丶　　u　　　　　　　　　ノ
　　 　 _|　　　　　　: |　　　　　　　　ι　　 ／　　　　　　　　　＼

まぁ～ウリの家は、旧家だけど、なんちゃって

　　　　　　旧家なので、家の家紋なんて知らないし、

　∧_,,∧
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(三　　 l,)　　　　　
し――-J



　

　　　　家を大事にされるのであれば、家紋いりの

　　　　　　　表札も良いと思うけど、その表札を使うって事は・・・

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　深田恭●の写真集を書店で予約したいけど、

　　　　　　　　　家柄的にしてはいけないことかも・・・

　　　 ：|ヽ、　　::| ヽ：
　　　：/ 　ヽ───┴　ヽ：　　　って感じで欲望のままに行動できなくなることも・・・
　　：ﾉ　　≦ﾟ≧　ll　≦ﾟ≧：　　　　
　 ：／⌒　u　（__人__）　＼：
　：<　　　　　　|┬┬|｀u　u>：　　　　　　ノ＼　　　　　ﾉ＼　
　　：＼　　u　｀ﾞ⌒´　 ,／：　　　　　　ノ 　　　ヽ──丿　　ヽ　　
.　 　 /⌒:/＾ヽ､　　　,ィ^ヽ:　　 　 　 　 ／!l|i　 　 　 　 　 　　　 　 ＼　
　　 /　 :,ゞ　,ノ: ﾞ⌒”ヾ、　ｿ:　　　　　/　　u　　　・・・・　　
　　 l ／　 ./:　　　　　 卜　ヽ、:　　　 |　u　　u　　　　　　　 　　|
　 　 ヾ＿,/　　 　 　 　 | :＼__丿:　　　　 丶　　u　　　　　　　　　ノ
　　 　 _|　　　　　　: |　　　　　　　　ι　　 ／　　　　　　　　　＼

コレはね、苗字に対して、家紋が大きく

　　　　　なるほどに家紋の影響を受けるので、

　∧_,,∧
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(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

　　　　家紋を表札に刻む際には、余り大きく

　　　　　　　　刻まない、最低でも、苗字と家紋は

　　　　　　　　　　　　同じ大きさにした方が良いよって感じ・・

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J