人は調和の世界に生きてこそ、心地よさを感じる？？

人は調和の世界に生きてこそ、心地よさを

　　　　感じる？？ってことでお伝えするんだけど、

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

　　　　　　　人は誰しもが金持ちになりたいと願っている・・・・

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　　　　　　　　　　　その時に、人に選べる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　選択肢というのは、二つしか無い・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

　　　　　　　　　　　　　　正義を貫くか・・・・悪を貫くか・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　 |ヽ、　| ヽ、　
　　　　　　　　　　　　　　　/ 　ヽ─┴　ヽ　
　　　　　　　　　　　　　 ／!||!（゜＼’ii’／゜ﾉヽ　　　
　　　　　　　　　　　　／ﾉ( 　　”u,”ニ..,ニヽ”v＼　　　　　
　　　　　　　　　　　　＼⌒ ＼　/ ｛y~ω’~Y　,／　　 ノ＼　　　　　 ﾉ＼
　　　　　　　　　　 　　 .>.　　　{.|⌒ヽ⌒||〈　　　ノ 　 　 　 _＿ノ　　ヽ
　　　　　　　　　　　　.／　　..　| .|:::::|:::::||　i　　 ／　　　 　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　{　　 ⌒ヽ_/ ）;:;!;:;r! 　　　/　　　　
　　　　　　　　　　　 　ヽ,　　 ／､ 〈 ﾆニニ>　　|　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　{.　 ﾊ ヽ Y｀　　　　 　　丶　　　　　　　 　 　 ノ
　　　　　　　　　　　　　 ヽ{　ヽ_ゾﾉ　　　　　　　　　／　　　　　　　＼

お金は、エネルギーの結晶のような物なので、

　　　　　　　悪を貫いても、正義を貫いても、エネルギー

　　　　　　　　　　　さえ高めることさえ出来れば、ゲットできる・・

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

　　　　ゆえに、悪いことをしているにもかかわらず、

　　　　　　　　　　金儲けしまくっている人も存在できている・・

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　　　　　　　が、そんな人の家を見てみると、そんな人の

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家というのは例外なく、大凶相だったりする・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

金を持っているのであれば、大吉相の家に

　　　住めば良いのではないのかって事なんだけど、

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

　　　　　　悪いことをしてお金を稼いでいる

　　　　　　　　　　　　人にとって、大吉相の家に住む

　　　　　　　　　　　　　　　のは、非常に居心地の悪いモノとなる

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　　　まぁ～見た目こそ、悪党でも、金を持っていれば、

　　　　　　　　　　　　　　　　　立派なお屋敷に住むことは出来たりするが、

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その中身は大凶相・・・・

.　　　 　　　　　　　　　　∧_,,∧　　　 ∧_,,∧　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　ｱｲｺﾞｰ・・・　<；　 三 >　<；　 三 >　　　　<；　 三 >
　　　　　　　　　　　　　 U　　三)　 (|　　 三)　　　　(,l　　三)
　　　　　　　　　　..,,,. …,,..し―-J　..,,,,,,し―-J　　..,,,. ..,,.,,.,し―-J..,. ..,,
　　　　　　　　　　　　　　　━━　　　　━━　　　　　　━━

人って言うのは、結局、悪い行いをして

　　　　いる人というのは、どんなに頑張っても、

　　　　　　　　　　　　吉相の家には住めないんだよね・・・

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

　　　　　　って言うか、超現実的な見方で

　　　　　　　　　　　　言えば、住めなかったりする

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　　　　　　　悪い人が大吉相の家に住もう物なら、

　　　　　　　　　　　　　　　　　1日と経たずに精神崩壊をもたらす・・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

イライラしている人って言うのは、

　　　イライラできる環境を愛しているんだよね・・・

　　　 ：|ヽ、　　::| ヽ：
　　　：/ 　ヽ───┴　ヽ：　　　
　　：ﾉ　　≦ﾟ≧　ll　≦ﾟ≧：　　　　
　 ：／⌒　u　（__人__）　＼：
　：<　　　　　　|┬┬|｀u　u>：　　　　　　ノ＼　　　　　ﾉ＼　
　　：＼　　u　｀ﾞ⌒´　 ,／：　　　　　　ノ 　　　ヽ──丿　　ヽ　　
.　 　 /⌒:/＾ヽ､　　　,ィ^ヽ:　　 　 　 　 ／!l|i　 　 　 　 　 　　　 　 ＼　
　　 /　 :,ゞ　,ノ: ﾞ⌒”ヾ、　ｿ:　　　　　/　　u　　　・・・・　　
　　 l ／　 ./:　　　　　 卜　ヽ、:　　　 |　u　　u　　　　　　　 　　|
　 　 ヾ＿,/　　 　 　 　 | :＼__丿:　　　　 丶　　u　　　　　　　　　ノ
　　 　 _|　　　　　　: |　　　　　　　　ι　　 ／　　　　　　　　　＼

だから、もし、家相書に、開運の

　　　　ためには、リビングに花一輪を飾り

　　　　　　　　　　ましょう！って書かれていると、

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

　　　　　　　リビングに、紫陽花の花を飾ったり・・・・

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北東方位に、柊が吉相と

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　聞けば、柊南天を植えたり・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

人は、基本的に、開運のために

　　　　家相を吉相にしようとするんだけど、

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

　　　現実的には、自らが心地が良いという

　　　　　　　　　　物を持ち込む傾向に有る・・・心地

　　　　　　　　　　　　　　　　良いと感じる環境を作ろうとする

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　　　　　　　　だから、日々イライラしがちな人は、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北東に南天を植えると良いと聞くと・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

　　　　　　　　　　柊南天を持ち込んだりする・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　イライラが高まるように・・・・・・・・・

.　　　 　　　　　　　　　　∧_,,∧　　　 ∧_,,∧　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　ｱｲｺﾞｰ・・・　<；　 三 >　<；　 三 >　　　　<；　 三 >
　　　　　　　　　　　　　 U　　三)　 (|　　 三)　　　　(,l　　三)
　　　　　　　　　　..,,,. …,,..し―-J　..,,,,,,し―-J　　..,,,. ..,,.,,.,し―-J..,. ..,,
　　　　　　　　　　　　　　　━━　　　　━━　　　　　　━━

詰まり、何が言いたいのかっていうと、

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

　　　　　　人を欺こうとする人というのは、

　　　　　　　　　どんなに家相の事を学んだとしても、

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　　　　　　　　　　　決して、家相的に吉相の家には

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　住むことは出来ないって事・・・・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

　　　　　　　　　　　　　家相と貴方の心は常に一致するからね・・・・・

.　　　 　　　　　　　　　　∧_,,∧　　　 ∧_,,∧　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　ｱｲｺﾞｰ・・・　<；　 三 >　<；　 三 >　　　　<；　 三 >
　　　　　　　　　　　　　 U　　三)　 (|　　 三)　　　　(,l　　三)
　　　　　　　　　　..,,,. …,,..し―-J　..,,,,,,し―-J　　..,,,. ..,,.,,.,し―-J..,. ..,,
　　　　　　　　　　　　　　　━━　　　　━━　　　　　　━━

ゆえに、もし貴方の心が

　　　　　邪で、吉相の家に住むと・・・・

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

　　　　　　精神に不和が生じるので、

　　　　　　　　　トラブルが増えてくるようになるか・・・

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

　　　　　　　　トラブルの増加によって、日常生活に

　　　　　　　　　　　　　　　嫌気が指し、心の有り様と合致する

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まで、家をゴミ屋敷かさせていくか・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

これは、家相をやっていて本当に

　　　　つくづく思い知らされるんだよね！！

　　　 ：|ヽ、　　::| ヽ：
　　　：/ 　ヽ───┴　ヽ：　　　家の有り様は心の有り様・・・
　　：ﾉ　　≦ﾟ≧　ll　≦ﾟ≧：　　　　
　 ：／⌒　u　（__人__）　＼：
　：<　　　　　　|┬┬|｀u　u>：　　　　　　ノ＼　　　　　ﾉ＼　
　　：＼　　u　｀ﾞ⌒´　 ,／：　　　　　　ノ 　　　ヽ──丿　　ヽ　　
.　 　 /⌒:/＾ヽ､　　　,ィ^ヽ:　　 　 　 　 ／!l|i　 　 　 　 　 　　　 　 ＼　
　　 /　 :,ゞ　,ノ: ﾞ⌒”ヾ、　ｿ:　　　　　/　悪い奴は必ず凶相の家に住む・・・・　　
　　 l ／　 ./:　　　　　 卜　ヽ、:　　　 |　u　　u　　　　　　　 　　|
　 　 ヾ＿,/　　 　 　 　 | :＼__丿:　　　　 丶　　u　　　　　　　　　ノ
　　 　 _|　　　　　　: |　　　　　　　　ι　　 ／　　　　　　　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悪魔が天界に住んでいないのと同義ニダァ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　＝三 ∧,,_∧　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三 < #｀Д´>☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三_⊂ヽ ⊂　ヽ、 ＼ ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三(つ＿ _ 二つ))　´Д｀）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ ⊃　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　ｶﾞｯ　⊂　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣し´