我が家の神道のお墓完成？？

我が家の神道における吉相墓が

　　　終に完成という事でお伝えするんだけど、

∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J

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　　　　　　　本当に、長かった・・・・・

　　　　　　　　　墓の建て替えを構想してから早三年・・・・　

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

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　　　　　　　　　　　　　　　　　44歳の人が、47歳に成る程の長き年月だからね・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

　　　アラフォーの人でも三年経てば、

　　　　　　アラフィフになっちゃう長き年月・・・

　　　　 ：|ヽ、　　 ,.| ヽ：　
　　　　：/ 　ヽ───┴　ヽ：　　　　
　　　：ﾉし （;;ﾟ＼）ll（／ﾟ;;）：　　　　
　　 ：／⌒⌒　( (（＿人＿）( (＼：
　　：<　　　) )　　|┬┬|｀ ) )u >：　　　　　　ノ＼　　　ﾉ＼　
　　：＼　　.( ( 　｀ﾞ⌒´　( ( ,／：　　　　　ノ 　　ヽ──丿　ヽ　　
.　 　 /⌒:/＾ヽ､　　　,ィ^ヽ:　　 　 　 　 ／!l|i　 　 　 　 　 　 ＼　
　　 /　 :,ゞ　,ノ: ﾞ⌒”ヾ、　ｿ:　　　　　/　　u　　　伝わりにくい例えだね・　
　　 l ／　 ./:　　　　　 卜　,ヽ、:　　　 |　u　　u　　　　　　 |
　 　 ヾ＿,/　　 　 　 　 | ＼_丿:　　　　 丶　　u　　　　　　ノ
　　 　 |　　　　　　　.. |　　　　　　　　ι　／　　　　　　　＼

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まぁ～それは置いといて、

　　完成した我が家の吉相墓なんだけど

　∧_,,∧
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(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

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　　　　　　　　　　それがこちら・・・・・・・

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

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まぁ～仏教徒の墓としてみたときには、

　　どこにでもあるお墓という事になるんだけど

　∧_,,∧
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(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

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　　　　　神道としてのお墓としてみた

　　　　　　　　　場合には非常に珍しいお墓となる

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なぜなら、神道というのは・・・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

あるがままに受け入れる、が基本理念なので、何でもあり・・

　　　　　　グローバリスト、いや、ウリのために働け、チョッパリ・・

　　　 ：|ヽ、　　::| ヽ：
　　　：/ 　ヽ───┴　ヽ：　　　　
　　：ﾉ　　≦ﾟ≧　ll　≦ﾟ≧：　植民地であることも受け入れろニダ！　　　
　 ：／⌒　u　（＿人＿）　＼：
　：<　　　　　　|┬┬|｀u　u>：　　　　　　ノ＼　　　ﾉ＼　
　　：＼　　u　｀ﾞ⌒´　 ,／：　　　　　　ノ 　　ヽ──丿　ヽ　　
.　 　 /⌒:/＾ヽ､　　　,ィ^ヽ:　　 　 　 　 ／!l|i　 　 　 　 　 　 ＼　
　　 /　 :,ゞ　,ノ: ﾞ⌒”ヾ、　ｿ:　　　　　日本企業の株を買うんじゃぁねぇ　　
　　 l ／　 ./:　　　　　 卜　ヽ、:　　　 |　u　　u　　　　　　　|
　 　 ヾ＿,/　　 　 　 　 | :＼__丿:　　　　 丶　　u　　　　　　ノ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いずれ買い占めてやるニダァ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　＝三 ∧,,_ ∧　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三 < #｀Д´>☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三_⊂ヽ ⊂　ヽ、 ＼ ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三(つ＿ 二つ))　´Д｀）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ ⊃　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　ｶﾞｯ　⊂　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣し´

と言う事からも、神道においては、

　　　定まった墓の形という物はほとんど存在しない、

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

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　　　　　　　　良くて、トキン型、

　　　　　　　　　　　八足台、奥津城の三点くらい・・・

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

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　　　　　　　　　　　さらに、神道は何でもありとされているが、

　　　　　　　　　　　　　　不思議と、神道において、五輪塔を設置しようとすると、

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

神道では五輪塔は建てません、仏教徒の物です

　　　　　　/,_ ヽ,,..　 　/ ,丶　　　　　　　
　　　　　 ／::::….. 　´￣￣　　＼　　　　　
　　　　／:::::::…　　　　　　 　ヽ　　
　,. ‐’”´＿＿（゜＼＿＿＿／゜)＿`’‐､　　何でも良いと言われましたよね、神主さん！　　　　
　　￣｀/::::!||! ＼ ＼　 ‘iii’ ／ ／!|| ヽ￣　
　　　　|::::::::ﾉ( ┏━(､､。。,)ヽ┓” u |. ﾟ。　　　　　 ∧ 　　 　　　∧
　　　　ヽ:::::⌒┃,.｛y~ω’~Y　┃ｖ/　
　　。ﾟ　　 >.u┃　| |⌒ヽ⌒||. ┃／　 　　　　　/　　 ｀､　　　/ 　 ヽ
　　　　.／　　,.　..| |:::::::|::::::||　＜ 　　　　　 ／　　　 　 ￣￣￣　　　ヽ
　　　　{　　 ⌒ヽ/_ ）;:!;:;r!|| 　 丶　　　　 /　　　U　　　　　　　:::::::ヽ
　　　　ヽ,　　 ／､ 〈 ﾆニニ>.　 　　　　　 |　　　　 　　 　 　　
　　　　　{.　 ﾊ ヽ Y｀. 　 　 　　　　 　　 　|　　u　　 　　　 　 :::::::::::::::| 　　
　　　　　 ヽ{ヽ_ゾﾉ 　　　　　　　　　　　ヽ　　

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　揚げ足取りをするなアル！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　＝三 ●∞●!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三 ( *｀ハ´ )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三⊂ヽ ⊂　ヽ、 ＼ ∧,,∧　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三(つ＿ _ 二つ))< ;:)∀´>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ ⊃　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｯ　⊂　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 ￣し´

ってことで、神道でお墓を建てる場合、

　　　　　　　　先祖が、6人を超えた当りから、

　　　　　　　　　　　一般墓ですら建てるのが難しくなってくる

　∧_,,∧
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(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

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　　　　　　なぜかと言えば、神道のお墓では、

　　　　　　　　　竿石に先祖の名前を刻むことが多いから・・・

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

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　　　　　　　　　　　　　先祖の数が六人を超えると、竿石に

　　　　　　　　　　　　　　　　　先祖の名前を刻むことに限界が出てくる

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

ウリの家の場合、両親はまだ良いけど、

　　　　　　ウリの名前が刻めない状態だった・・

　　　　 ：|ヽ、　　 ,.| ヽ：　
　　　　：/ 　ヽ───┴　ヽ：　　　　
　　　：ﾉし （;;ﾟ＼）ll（／ﾟ;;）：　　　　
　　 ：／⌒⌒　( (（＿人＿）( (　＼：
　　：<　　　) )　　|┬┬|｀ ) )u >：　　　　　　ノ＼　　　ﾉ＼　
　　：＼　　.( ( 　｀ﾞ⌒´　( ( ,／：　　　　　ノ 　　ヽ──丿　ヽ　　
.　 　 /⌒:/＾ヽ､　　　,ィ^ヽ:　　 　 　 　 ／!l|i　 　 　 　 　 　 ＼　
　　 /　 :,ゞ　,ノ: ﾞ⌒”ヾ、　ｿ:　　　　　/　　u　　　　祖国に帰れよ・　
　　 l ／　 ./:　　　　　 卜　,ヽ、:　　　 |　u　　u　　　　　　 |
　 　 ヾ＿,/　　 　 　 　 | ＼_丿:　　　　 丶　　u　　　　　　ノ
　　 　 |　　　　　　　.. |　　　　　　　　ι　／　　　　　　　＼

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　余計なお世話ニダァ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　＝三 ∧,,_ ∧　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三 < #｀Д´>☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三_⊂ヽ ⊂　ヽ、 ＼ ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三(つ＿ 二つ))　´Д｀）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ ⊃　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　ｶﾞｯ　⊂　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣し´

余談を言っていると、

　　話が進まないので、本題に入ると

　∧_,,∧
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し――-J　

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　　　　　　五輪塔に関しては、五輪塔は、家を表すので、

　　　　　　　　五輪塔の四方に、空風火水地の文字を刻んでおり、

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

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　　　　　　　　　　　　　一つの面に対して、8人まで、先祖の

　　　　　　　　　　　　　　　　　名前を刻むことが出来る様にしてある・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

　　　　　　　　　ちなみに金持ちの家の墓は、12人の

　　　　　　　　　　　　　名前を刻めるようになっていることが多い・・

.　　　 　　　　　　　　　　　∧,,∧　　　 ∧,,∧　　　　　∧_,,∧
　　　　　 　　　　　　　　<；　 三 >　<；　 三 >　　<；　 三 >ｱｲｺﾞｰ・・・　
　　　　　　　　　　　　　 U　三)　 　(,|　 三)　　　　(,l　三)
　　　　　　　　　　..,,,. …,,..し―-J　..,,,,,,し―-J　　..,,,. .,,.,し―-J..,. ..,,
　　　　　　　　　　　　　　━━　　　　━━　　　　　　━━

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で、墓地への入り口であるクリ石に関しては、

　∧_,,∧
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し――-J　

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　　　　　　　　竿石よりも、ほんの少し、広めにしてある・・・

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

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　　　　　　　　　　　　　　どうして、広めにしてあるのかというと・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウリは早漏だから・・・・

　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 | :::.＼
　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　 ﾉ ;;::　ｷ
　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　＼、 ..::-｀”゛’￣￣’､iヘ
　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　Yr￣￣　 　　≡≡≡ヾ＼
　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　/^ｆ:≡≡≡ｆ⌒ヽ///　>　}
　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　|: //////// .）　 |　ノ　/
　 　 　 　　 　　　　　　　　　　　　　　ゝ:ヽ..　 ⌒”　..,ｲ、　ｲ
　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　＼;”ヽ::…　　∠ .ヽ 　＼
　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　γ⌒:|:::: .}”　　 ｀⌒＼ 　＼
　 　 　 　　 　　　　　　　　　　　　　　 |　;/　/　　　　,ｨﾍ.＼　ヽ　
　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　.|　/　/　　　　ﾉ 　　＼ノ
　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　.| “　　/　 　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ__ﾉ　 　　/

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いきなり、下ネタをぶっこむんじゃぁねぇ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三 ∧,,∧　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三 （ # ´Д｀.）☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三⊂ヽ ⊂　ヽ、 ＼ ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝三(つ＿ _ 二つ)) ;:)∀´>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　ノ ⊃　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 　ｶﾞｯ　⊂　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 ￣し´

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　　　　　　　　大切な事ニダァ～～

　　　　　　　　　　　∧＿∧ 三＝
　　　　　　 ☆　　 < ｀Д´ #>　三＝　うるさいわ！
　　　　∧_〃　　ノ　つ ﾉつ 三＝
　　 （´Д｀((⊂三三 _ ＿⊂) 三＝
　　　⊂　⊂ ＼　ｶﾞｯ
　　　　ヽ　　 つ
　　　　 (ノ⌒´

墓の石塔などは、基本的には男根を表し、

　　　墓の入り口であるクリ石は、女性器への入り口を表す

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

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　　　　　　　そして、この有り様は、その家の

　　　　　　　　　　住民の男女の有り様を表す事からも、

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

.

　　　　　　　　　　　　　　クリ石の幅を男根を表す

　　　　　　　　　　　　　　　　　石塔よりも少し広めにしておかないと・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

あんたは、我慢なし男かぁ～少し位は堪えなさいよ・・

　　ヾ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ノﾉ　　　
　　　/　　　 　　　ヽ　　 )　　　早すぎなのよ・・・
　　彡,,,,,ノノノ, ノノ,ﾉﾉｿﾉﾉ)　　　　　
　　彡.ソﾉし （;;ﾟy; ）ll（v ;ﾟ;;）ミミ　
　　彡ｿ ⌒u ⌒（＿人＿）⌒　ﾐ　　　　　
　 .<　　　　　　　|r┬-l｀　u >　　　　 チョパーリ助けるﾆﾀﾞ!!
　　 ＼　　　┃|ヽ,|r l -┃　|ヽ/　ﾟ　　　
　　　／　 　 / 　ヽ　　─┴　ヽ　 っ　　　　君の持ち物が素晴らしすぎて・・　
　　/　ﾉ(　,／ （;;ﾟ y,）ll（;　ﾟ;;）＼ っ
　　{　⌒／　!|li⌒（＿人＿）⌒ u　ｸﾞｸﾞｸﾞ　　ノ＼　　 ﾉ＼
　　i　 <　 　　 u　　|r┬- |　u ,‐-､：>　 　　 ノ 　　ヽ─丿　ヽ　　　
　　| 　 ＼ u　　　,、.|r l -ｿ　　(々　i：　　 ／ ﾉ(　　　　　　 ＼
　 〈　　　 ソ⌒￣￣￣”￣´⌒　ｿ： 　　　 思ってもいないことを
　　｀､.＿＿/＾ヽ､＿,ィ^ヽ‐’”：　　　|　u　　　　　　　　 |
　　　　　/　,ゞ　,ノ　 ヾ、, ｿ ヽ　　　　丶　　スラスラ言えるのはさすがだね・・
　　　　 (_／　 ./　　　　ヽ　｀ヽ）　　ι　　／

.　　　 　

って事にもなり兼ねないので、

　　　　自身が早漏だと自覚されるのであれば、

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

.

　　　　　　　　クリ石は石塔の台石よりも少し広くした方が良いし、

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

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　　　　　　　遅漏だと自覚があるのであれば、クリ石は、

　　　　　　　　　　石塔の幅と同じか、少し狭くしても良いかもしれない

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

遅漏なのに、クリ石を

　　　広くすると、遅漏が加速するニダよ・・

　　　 ：|ヽ、　　::| ヽ：
　　　：/ 　ヽ───┴　ヽ：　　　　
　　：ﾉ　　≦ﾟ≧　ll　≦ﾟ≧：　　　　
　 ：／⌒　u　（＿人＿）　＼：
　：<　　　　　　|┬┬|｀u　u>：　　　　　　ノ＼　　　ﾉ＼　
　　：＼　　u　｀ﾞ⌒´　 ,／：　　　　　　ノ 　　ヽ──丿　ヽ　　
.　 　 /⌒:/＾ヽ､　　　,ィ^ヽ:　　 　 　 　 ／!l|i　 　 　 　 　 　 ＼　
　　 /　 :,ゞ　,ノ: ﾞ⌒”ヾ、　ｿ:　　　　　/　　u　　　・・・・　　
　　 l ／　 ./:　　　　　 卜　ヽ、:　　　 |　u　　u　　　　　　　|
　 　 ヾ＿,/　　 　 　 　 | :＼__丿:　　　　 丶　　u　　　　　　ノ

.

それと、ウリのお墓には、西方位

　　　・北西方位に、外柵を設置してあるんだけど、

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

.

　　　　これは、北西方位や西方位の運気を逃さ

　　　　　　　なかったり、北西や西方位から来る凶意を墓地の

　　　　　　　　　　　　　中に、侵入するのを防ぐために設置してある

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

.

　　　　　　　　　　　　　　　　どうして、石を用いているのかと言えば・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

風水においては、気は、風によって散じ、

　　　水によって留まるとされていることからも、

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

.

　　　　　　西側に石を用いることは、家相で

　　　　　　　　　　言うところの、金生水となるから・・・

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

.

　　　　　　　　　　雨が降った後に、公園の石などを持ち上げると、

　　　　　　　　　　　　　その下に水が溜まっていたりすることがあるんだけど、

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

石を持ち込むとその場所には

　　　水を生じさせることになるので、

　∧_,,∧
Σ<三　　 >
(三　　 l,)　　　　　
し――-J　

.

　　　　　西に外柵を設けておくと、水を生じさせ、

　　　　　　　　　　西側の運気を押しとどめてくれるので、

　　　　　　　　　　　　　　　このような施術を施してあったりする

　 　　　　　　　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　　　　　　　　　Σ<；　｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　　 (三　　l,)
　　　　　　　　　　　　　　し――-J

.

　　　　　　　ってことで、墓を建てる際には、考えなくては

　　　　　　　　　　　　いけない事がたくさんあるけど、キッチリと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　建てれば、家庭の安定に繋がるニダよ

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_,,∧　　ムッ！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <； ｀Д´>　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　つ　つ　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し―ー-Ｊ

.